前回の記事で「全国各地でiPhone修理店が増加中」を紹介しましたが、今回も同じような記事になってしまいますが、iPhone修理店の増加の理由について書いていきます。前回はiPhone修理店が増えている理由について私的な考えを二つ理由で説明しました。その内容をおさらいすると、理由一つ目がiPhone修理店を開業するのに大きなスペースを必要としない事、そして二つ目の理由が、部材(修理パーツ)の原価が安いと言う事でした。

今回は二つ目の理由であった部材(修理パーツ)についてさらに細かく解説したいのと、三つ目の理由についても書いて行きたいと思っています。

iPhone修理店の増加の理由の二つ目の修理パーツを原価が安く調達できるということですが、仕入れ先にもよりますが、現在多くのお店が中国や香港から部材を調達しています。iPhone修理店が増えれば、そこに部材を提供する会社(卸し)も増えることになります。そうなることで価格競争が始まり、部材の原価が下がっているという状態が起きています。

部材の原価が下がるだけで品質が悪ければ全く意味がありませんが、iPhone修理店が増えすぎてしまうと品質の悪い部品を提供する悪質な卸業者も増えるため価格だけでは判断するのが難しくなってきています。
しかし良い面もあり、部品を供給する業者が増えることにより修理店はどこから仕入れるか選択することができます。そのため部材を買って貰う為に品質を上げようと努力する業者が増えるので、それが相乗効果となり、質の良い部材が安い値段で手に入ると言う事にもなります。

そして、三つ目の理由がiPhone修理店はお店を運営していても、あまり人件費が掛からないと言う事があります。iPhoneの修理を予約制にしてしまえば、実際一人でもお店を回す事が可能です。業種にもよりますが、一人でお店を回すのは難しいお店が多いと思います。人件費が掛からなければ、その分のお金が利益になると言う事ですから利益率が高い商売ということになります。異常の三つの理由がiPhone修理店が増加している理由として私が感じたものです。

iPhone修理店の増加(理由その2)